舞台『Actor|Officer -役者と役員-』東京公演決定!

omoteup2.jpg 9月10日に石川県金沢市の文化施設「金沢市民芸術村」にて上演予定の舞台『Actor|Officer -役者と役員-』(作・演出:渡辺浩彰)がこの度、東京・八幡山「ワーサルシアター」でも上演されることが決定致しました!「金沢までは見に行けない!」という方々に朗報です!

 東京公演はなんと作曲の”あいあい”自らが生演奏で音楽を担当致します!渡辺のイメージする本作の世界観にピッタリのメインテーマは必聴です!

 役者、演出は9月10日の上演に向けてラストスパートに入っています!良い作品に仕上がりそうですので、金沢公演、東京公演とも、是非ご来場ください!

詳細は公演情報サイトにてご確認ください。

予約フォームにてチケット予約受付中!

■■■2011.09.04
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舞台『Actor|Officer -役者と役員-』上演決定!

omoteup2.jpg 石川県金沢市の文化施設「金沢市民芸術村」にて金沢出身の俳優・輪島貴史が、毎回相手役出演者を変えて年間3本の二人芝居を上演していく企画『W-PROJECT』を発足。その第一回公演『Actor|Officer -役者と役員-』をVODALESの渡辺浩彰が作・演出することになりました。

 第一回の今回は相手役に佐藤翔を迎え、30歳の俳優二人が、奇妙な縁で繋がった二人の30歳男性を演じるヒューマンドラマとなります。

 渡辺としては、今年二作目の新作演劇となりますが、前作『ストライクバッカーズ』とは全く違った毛色の作品となります。輪島貴史とは『ストライクバッカーズ』永遠マサヨシ役からのタッグとなり、そのカラーの違いがより鮮明に浮かび上がる事と思います。ご期待ください。

詳細は公演情報サイトにてご確認ください。

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■■■2011.08.01
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『大正☆退魔~鈴音の記憶~』iPhoneアプリ化!

ttappst.png 2002年にVODALESの前身VOGUEの第一弾作品として制作、2004年にVODALESの第一弾作品としてリマスター化された、サウンドシネマ『大正☆退魔~鈴音の記憶~』がついにiPhoneアプリになりました!

 古い作品ですのでクオリティ等は、現在の作品に劣る部分があるかも知れませんが是非お楽しみください。

【iTunes App Store 『大正☆退魔~鈴音の記憶~』】

2011.7.5追記
 現在iTunes App Store有料エンターテインメントiPhoneアプリランキング104位にランクインしております!ありがとうございます!

■■■2011.07.02(07.05追記)
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『ストライクバッカーズ』公演終了!

stbk.jpg 劇男一番旗揚げ公演ストライクバッカーズ
(演出:金田誠一郎・脚本:渡辺浩彰)

 5月1日に無事千秋楽を迎えました!メンバー寄せ集めで始まったこの企画ですが、本当に「ストライクバッカーズ」のような素晴らしいチームになれたと思います。

 蓋を開ければ連日満員状態。ご来場頂いた皆様、本当にありがとうございました!

■■■2011.05.03
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『ストライクバッカーズ』好評上演中!!

 劇男一番旗揚げ公演ストライクバッカーズ』(演出:金田誠一郎・脚本:渡辺浩彰)が先日26日に無事初日を迎えました!初日は満員御礼!ご来場頂いた皆様、本当にありがとうございます!

 一日休演日を頂き、また本日4月28日から5月1日まで、一日一回上演させていただきます。当日券の販売も予定しておりますが、予約価格で当日精算できる、チケット取り置きも引き続き受付中です!

 今回は、他のメディアでは成立しない、舞台でなければ意味が無い作品を目指して脚本を書かせていただきました。劇場でしか味わえない、生の舞台の醍醐味を是非、劇場で体験してください!

■■■2011.04.28
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『ストライクバッカーズ』上演間近!!

 劇男一番旗揚げ公演『ストライクバッカーズ』(演出:金田誠一郎・脚本:渡辺浩彰)の初日がいよいよ三日後となりました!予約価格で当日精算できる、チケット取り置きも引き続き受付中です!

 『ストライクバッカーズ』は約80分で、最初から最後まで一気に駆け抜けて行く舞台となっております!渡辺の作品としては、初の一般公演の舞台脚本となるのと共に、初のコメディ作品となります!いえ、コメディというレベルではありません。脚本家の想像をはるかに超えたレベルの、悪ふざけと言ってもいい程の熱くバカバカしい仕上がりになりそうです!(笑)(女の子は引くレベルかもしれません(笑))

 しかしながら、そんな馬鹿げたやりとりの中に、脚本家としてのメッセージは嫌になるほどブチ込みました。むしろ、そのような作品だからこそブチ込めたと言えます。しかし、逆にセリフはギリギリまで削ぎ落としました。ですので、皆様、感性のアンテナはバリ3でご観劇ください(笑)

 本作の脚本は東日本大震災、そして原発事故が起きる前に書いたものです。しかし結果的に(勿論、直接的にそういう描写があるわけではありませんが)よりタイムリーな作品になったと個人的には思っています。ご来場いただき、客席に座った瞬間、皆様は傍観者ではなく当事者となる。

 脚本家個人として以外の部分でも、挑戦に満ちた作品となっております。
 皆様、お誘い合わせの上ご来場ください。

■■■2011.04.23
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